書評 カーター・J・エッカート『日本帝国の申し子--高敞の金一族と韓国資本主義の植民地起源1876-1945』(小谷まさ代訳、草思社、2004年) (「帝国」と植民地--「大日本帝国」崩壊六〇年)

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概要

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現代史料出版 | 論文

• 近衛新体制構想と陸海軍・企画院
• 55年体制の成立とアメリカ
• 現代史の扉 『戦後史』の叙述と観点
• 座談会 日本近現代史のなかの昭和天皇 (象徴天皇制と現代史)
• 現代歴史学の課題--アメリカの日本近現代史研究(1980-2000年)

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