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獨協大学外国語学部ドイツ語学科 | 論文
- ことわざ・慣用句の効能について
- 統一ドイツの言語状況と言語学
- いわゆる標準語を表すドイツ語術語について〔独文〕
- 文体論は言語学の継子か?〔独文〕
- 言語学の歴史記述における時代区分について
- 慣用句に衰退のきざしはあるのか〔独文〕
- K.G. Antonにおける語源研究の意味と語族の理解
- 補助動詞「テクレル」「テヤル」「テモラウ」について--日独対照の観点から
- 「知る」と「分かる」をわけるもの--日本語とドイツ語における「認識語」の対照分析を中心に
- 省略とその周辺--日本語とドイツ語
- 談話における条件文の使われ方
- 記述調査からみた間接的発話の言語間比較
- クリストフ・ハインDer fremde Freund--距離をめぐって
- カール・シュミットと政治的ロマン主義の相克--あるいは,アダム・ミュラー対シュミット
- 身体と、夢の皮膚--ベンヤミンにおける〈幼年期〉の意味
- 根源をめぐって--フッサール現象学とベンヤミン
- 〈肉声〉が語る詩--クリスティーネ・ラヴァントの抒情詩に固有なもの
- 〈肉声〉が語る詩--クリスティーネ・ラヴァントの抒情詩に固有なもの
- 現象・形象・身体--現象学批判的発展序説、あるいは形象世界の現実について
- 現象・形象・身体--現象学批判的発展序説、あるいは形象世界の現実について