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潮出版社 | 論文
- 対談 "パレオマニア"的博物館の楽しみ方。 鶴見俊輔VS池澤夏樹
- 『三国志』"人物月旦"の深遠なる魅力。 (特集 『三国志』の醍醐味)
- "越境の思考"で問い直す日本文化。
- 本当の被害者は誰なのか (日本人の侵略と引揚げ体験=集団自決と惨殺の記録)
- 地方財政の現状とそのあり方
- 私は雅子さまの"追っかけ"カメラマン
- 「時代」と切っても切れない関係。 (特集 テレビ五〇年--あえてテレビにもの申す!)
- 日本の知識人 (原点からの問い--戦後日本の思想情況(総特集))
- 政治家における詭弁の研究
- 「師」を語る--「褒める人は敵、注意してくれる人は味方」の教え。
- 氷川神社と前の家(わが生涯を紀行する-2-)
- いなり橋付近(わが生涯を紀行する-3-)
- 渋谷第一小学校(わが生涯を紀行する-4-)
- 宮益坂界隈(わが生涯を紀行する-5-)
- 大向橋の家(わが生涯を紀行する-6完-)
- 東京は地下利用で甦る--尾島俊雄(田原総一朗の「時代を拓く知の旗手たち」-7-)
- 名医誌上診察室-33-高齢化社会の大敵,白内障と緑内障
- ソ連の文学者がみたペレストロイカ (模索するソ連)
- 参院選の争点とは何か。 (特集 参院選の行方)
- ドヤ街は大都会の吹き溜りか--地方政治のよどみに巣喰う社会病理