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法史学研究会 | 論文
- 北京留学記
- 西安旅行記
- 書評 妹尾達彦著『長安の都市計画』
- 唐代長安の諸門について--『唐律疏議』における「門」字の分析
- 『学説彙纂』における河川利用の保護--特示命令の射程に注目して
- 律令研究会について
- 縄文人の法的思考--小林達雄『縄文人の世界』を読む
- 歴史の中のレトリックをたずねて
- 明法家の法解釈にみるフィクションの特徴
- 唐律疏議のなかのレトリック--アリストテレスの『弁論術』を手懸りとして
- 日本律における妾の地位--唐律との比較から
- 徳川吉宗と過料刑の成立--立法における経書の意義に寄せて
- 徳川吉宗の立法技術--律令的レトリックの導入に寄せて
- 「公事方御定書」随想二題
- 追悼文 若き日の利光三津夫博士
- Princeの日本語訳について
- 18世紀中葉ウィルトシャー州の治安判事--ある治安判事のノートブックより
- 紹介 R.C.van Caenegem, European Law in the Past and the Future: Unity and Diversity over Two Millennia, (Cambridge University Press, 2002)
- ロンドン通信(1)
- ロンドン通信(2)