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法と精神医療学会 | 論文
- 精神医療法制史から見た保護者制度 (シンポジウム「インフォ-ムド・コンセントと精神医療」)
- 指定発言 展望にかえて (シンポジアム「『触法精神障害者』の治療と社会復帰」)
- 訴訟能力--精神医学の立場から (ミニシンポジアム 訴訟能力)
- いわゆる「治療反応性」について--法律学の視点からの事例群の分析 (シンポジアム 医療観察法--疾病性・治療反応性をどう考えるか)
- 民事精神鑑定と新しい成年後見制度 (シンポジアム 民事精神鑑定の現状と課題--新しい成年後見制度も視野に入れて)
- 大学精神科教授の精神鑑定に対する意見--最近のアンケート調査結果より (シンポジアム 司法精神医学の課題と展望)
- 研究報告 民事鑑定の現状と問題点
- 指定討論 後見法改正論議と今後の保護者制度のあり方
- 書評 須永醇編『被保護成年者制度の研究』勁草書房(1996年)
- カルテ開示とインフォームド・コンセントの法律問題 (シンポジアム「カルテ開示とインフォームド・コンセント」)
- カルテの電子化における個人情報の保護--法律家の立場から (シンポジアム 精神医療における個人情報の保護)
- 精神保健法に基づく法的援助活動に関する福岡県弁護士会の取り組み (シンポジウム「『精神疾患を有する者の保護及びメンタルヘルスケアの改善のための国連原則』をめぐって」)
- 児童虐待における精神科医の役割 (シンポジアム 「家庭内での暴力」対策における医療と司法の役割)
- 殺人歴のある入院者に対する光風病院の治療実態 (シンポジアム 心神喪失者等医療観察法--わが国の精神医療の実態と今後の課題)
- 精神科医療における病院情報の公開を促進するために (シンポジアム「カルテ開示とインフォームド・コンセント」)
- 家庭内暴力への介入のあり方--精神科医の立場から (シンポジアム 「家庭内での暴力」対策における医療と司法の役割)
- 書評 安田拓人『刑事責任能力の本質とその判断』
- カルテの電子化における個人情報の保護--医師の立場から (シンポジアム 精神医療における個人情報の保護)
- 少年の刑事責任能力
- 地域社会での処遇を促進する社会復帰調整官の立場から (シンポジアム 医療観察法施行の動向)