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水声社 | 論文
- 不機嫌なフランス文学--阿部良雄の墓に (特集 阿部良雄の仕事)
- ダダの触媒と磁極--フランシス,アルチュール,そしてふたりのジャック (ダダ 1916-1924)
- 巣穴と接続詞--カフカから書く作家K (特集 小島信夫を再読する)
- おなじ水のなかを泳ぐ二匹の魚のように--バルザックを読むヘンリー・ミラー (特集 ヘンリー・ミラー)
- 撞着語法をめぐって--リシャールが後期バルトに読んだもの (特集 ジャン=ピエール・リシャール)
- 学恩について (特集 阿部良雄の仕事)
- 阿部良雄先生の思い出 (特集 阿部良雄の仕事)
- 新しい芸術をめぐって
- カイロの夜明け--アルベール・コスリーの『老教授ゴハルの犯罪』を読む
- 語り下し チェーホフを読みながら (特集 小島信夫を再読する)
- 軽井沢と結核 (特集 軽井沢という記号)
- マヴォと近代の夢 (特集 村山知義とマヴォイストたち)
- 軽薄な生き方は美徳である (特集 阿部良雄の仕事)
- 空(くう)を見る--ラカンにおけるイメージとスクリーンの反転 (特集 表象とスクリーン--見えるものと見えないもののあいだ)
- 加納光於--遥かなる航海者 (特集 加納光於の芸術)
- ポスト・ソウル美学を理論化する--序論 (特集 ポスト・ソウルの黒人文化)
- 焼け跡のなかの太陽--谷川晃一と戦後美術 (谷川晃一展によせて)
- 甘美なるコロニアリズム再考(上)モーリシャスのテーマリゾート
- 甘美なるコロニアリズム再考(下)モーリシャスのテーマリゾート
- 黙思/黙示 (特集 宮川淳,三〇年の後に)