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武蔵野音楽大学研究部 | 論文
- ホリスティック・ヘルスと音楽
- 附加価値を与えられた和音の研究
- Claude Debussy"Prelude a l′apres-midi d′un faune"--2台ピアノ,コントラバスのための編曲
- 『音楽における附加価値』の研究--Frederic Chopinにおける音楽的附加価値から近代・現代の音楽においてのその在り方を探る
- 明治におけるヘルバルト教育学の紹介とその背景
- 音楽教師の音楽・教育意識--男女別意識形成過程の調査を中心にして
- 音声機能検査装置による子音の計測と歌唱におけるそのポジションについて
- 声楽におけるピッチ形成とEMGによるその分析
- 行動修正に及ぼす音楽活動の効果
- 乳幼児期における音楽的知覚の発達
- 音楽家の天職自覚と職業(講演)
- 唱歌教育の夜明け--明治20年代の唱歌教育
- 近代日本教育の時代区分--教育史研究における計量的分析の理論と実証
- アメリカ人のヨーロッパ観
- ヨーゼフ・ハイドンの弦楽四重奏曲の研究-1-
- 「ロシア弦楽四重奏曲」における主題法について
- ドビュッシーの《牧神の午後への前奏曲》における近代自由リズムの一考察
- ドビュッシーの《Voiles》における近代自由リズムの一考察
- 現代イタリア語における譲歩の文型 (武蔵野音楽学園創立五十周年記念)
- 両大戦間期におけるユ-ゴスラヴィアの音楽--E.セダックのスラヴェンスキ-論をめぐって