スポンサーリンク
武蔵野書院 | 論文
- 『枕草子』初段「春は曙」の段をめぐって--和漢の融合と、紫の雲の象徴性
- 伊勢物語と「準拠」
- 源氏物語講演 未だ不審を散せず--源氏物語の本文整定
- 一本を見つめるということ--源氏物語 千年紀に憶う
- 源氏物語講演 『源氏物語』の言葉
- 源氏物語を伝えた人々(7)阿部秋生氏の『源氏』学
- 花や蝶やとかけばこそあらめ
- 最高のNo.2 頭中将
- 源氏物語にみえる「しののめ」の歌
- 研究余滴 顕昭が用いた『大鏡』--業平の恋の相手
- 「種」と「縁」--横川僧都のことばから
- 「雨夜の品定」と物語批評 (〔紫式部学会〕源氏物語講演)
- 人物呼称私見
- 三巻本枕草子の跋文再考--「この草子」・「里居」を検討して
- 物語の「世」について--柏木巻の巻頭を中心に
- 研究余滴 女からの贈歌
- 研究余滴 紫式部日記の「をき人」は「つき人」か
- 『源氏物語』の対話
- 源氏物語における「けり」 (〔紫式部学会〕源氏物語講演)
- 「見ゆ」と「見えたり」のちがいについて