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武蔵野書院 | 論文
- 蜻蛉巻の橘--和歌引用と表現構造
- 源満正のこと--初期の清和源氏
- 紫式部の生きた時代--源氏物語千年紀に寄せて
- 冷泉朝の光源氏--秋好立后と夕霧大学寮入学
- 光源氏の身体と装いをめぐって (源氏物語講演)
- 『詠源氏物語和歌』をめぐって
- 紫式部を継いだか--高橋たか子氏のその後
- 源氏物語講演 『源氏物語』の年齢意識--光源氏四十賀の現実性
- 松尾聰先生の古典遊び
- 歌会と歌合の題
- 匡房と寂照
- 研究余滴 をりしも時鳥鳴きて渡る--「花散里」の巻から
- 源氏物語英訳者、アーサー・ウェイリーの血統について
- 源氏物語を伝えた人々(4)岡一男先生--語り継ぎ、言ひ継ぎ行かむ
- 歌ことば「うつせみ」 (研究余滴)
- 源氏物語講演 万葉と源氏--その愛と死
- 世の中よ道こそなけれ--青年顕広の客気
- 「ちかの浦」か「ちかの島」か--『蜻蛉日記』巻末歌集の問題について
- 今城切四枚の怪
- 御堂関白集より (研究余滴)