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桐朋学園大学 | 論文
- A.B.マルクスのソナタ形式理論とその歴史的な意義 : 19世紀のソナタ形式の社会的機能
- K.プリングスハイムと日本的和声の理論
- 語頭音 SL-の語源について : Phonaestheme論への批判と音象徴論の試み
- 結婚市場と結婚力(Nuptiality)
- ガブリエル・フォーレ『エヴァの歌』について
- ガブリエル・フォーレの歌曲集『幻影』とその周辺
- シェークスピアの紹介者としてのアルフレッド・ド・ヴィニー
- ジャン・ド・ラ・ヴィル・ド・ミルモンの「幻想の水平線」とガブリエル・フォーレ
- 現代フランス作曲家とロンサール : マルク・タレ,フランソワ=ベルナール・マッシュ,アラン・ルヴィエの場合
- テオフィル・ゴーチエと音楽家たち : フランス歌曲におけるパロリエの研究
- フランス歌曲と詩人たち : ルコント・ド・リル とバンヴィルの場合
- A.コレッリの作品番号を持たない作品の存在についての一考察
- 通奏低音奏法再考 : トリオ・ソナタ研究を通して
- 民族音楽的歌詞研究 : パラオ古典歌謡を例にして
- モーリス・ブランショの2つの短編を巡って : 回帰する
- 自然神学の意味について
- 音楽における「日本的なもの」の思想 (その1)
- 初期ヘルダーリンの美学的思索 : 論文断片「自由の法則について」を中心に
- 「普遍」と「一般」の差異について : 語源から考える
- ショスタコーヴィチのユダヤ的作品群