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松柏社 | 論文
- 書評 Thadious M. Davis, Games of Property: Law, Race, Gender, and Faulkner's Go Down, Moses
- 抑圧された声--フオークナーの三人の女性キャラクター
- 不思議な魅力を備えたフォークナー
- ポパイとその瘤を解剖する
- 親族関係のブラック/ホワイトホール--『アブサロム、アブサロム!』を***的に読む (特集 フォークナーと女性の表象)
- 特別寄稿 バックリン・ムーンと『我が兄ビル』
- それまで存在しなかったもの--フォークナーが自らに与えたもの
- 『フォークナー事典』のなかの日本と世界 (『フォークナー事典』書評特集)
- 北の町から
- 『死の床に横たわりて』の内面と奥行き
- 身振りとしてのモダニズム--フォークナーにおける事実の欠落
- メドゥーサと詩人と馬--「カルカソンヌ」から『死の床に横たわりて』まで (特集 フォークナーと女性の表象)
- 短編集を編む意味--『これら十三篇』を中心に (特集 フォークナーと短編小説)
- フォークナーとゴシック的空間(時間そして言語)意識について (特集 フォークナーとゴシック)
- エッセイ フォークナーからの逃走
- フォークナーの脚本と宿命の女の創造 (特集 フォークナーと映画)
- 大不況期には使えなかったが、冷戦強化期には使えた何かについて--知識人のトラウマと大衆社会 (特集 フォークナーと大恐慌(時代))
- How do I live on such a field?/こんなもののために生まれたんじゃない
- 『響きと怒り』の付録に描かれた興亡の物語--敗者と勝者の連鎖にみる人間の内的ダイナミズム
- 脆弱なる二分法--『寓話』における政治と倫理 (特集 フォークナーと女性の表象)