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東海教育研究所 | 論文
- 人は「農」から何が得られるか?--農業は「いのちの発見」「美の追求」の営みだ (特集 「農」のある暮らしがしたい!)
- "手紙魔""メモ魔"の営みが育んだ「民俗学」 宮本常一のフィールドノートを見る (特集 「手書き文字」のぬくもり)
- 漁民・農民の暮らしと月 月は、熱烈な信仰対象とはならなかった (特集 月のリズムと暮らす--「旧暦」を心の潤いに)
- 背筋を伸ばした生き方に勇気づけられる 藤沢流「えらい人」が教える凛々しさ (特集 藤沢周平に学ぶ「人間の品格」--恥も矜恃も恩愛も失われた時代に……)
- 足立倫行連続対談 団塊世代の転進と再生(第5回)普通の人たちの幸せのために--今回のゲスト 宇都宮健児さん(弁護士)
- 望星インタビュー この人の"実感"を聞きたい 社会の病としての「貧困」と戦う
- 田舎のパン屋になった友、小川渉氏を訪ねて 東京と会社を捨てて得たのは「生の基本」 (特集 人生、何を捨てられますか?)
- 志賀重昂『大役小志』から84年目のサハリン探検へ 仕掛けられた「時の迷路」を行く川の旅 (特集 「旅心」をかきたてる名作・名文--読めば旅に出たくなる「ことば」の力)
- 先駆者たちの夢と苦闘の跡を読む 明治時代の日本人の探検と「探検記」 (特集 探検記を読む)
- 巻頭インタビュー 神聖感をもった「火」の文化は、いま--加藤秀俊 (特集 「火」が恋しい!--明かりと温もりの原点を求めて)
- 巻頭インタビュー ユーザーという自覚をもって日本語と向き合う (特集 「自分」を語れることば--あなたの"言語力"を考える)
- いまなお大震災の光景が蘇る 震災後の「心の傷」を癒すということ (特集「心の傷」はどう癒される?阪神・淡路大震災をケ-スとして)
- 精神科医が指摘する"子どもと親"の問題点--子どもたちは不安・不信・不毛感の中にいる (特集 子どもの"心"はどこへ行く?)
- 巻頭インタビュー ニッポン人よ!(17)親も、マスコミも、子どもの心の病気を素人診断してはいけない--山崎晃資(東海大学医学部精神科教授)
- 児童精神科医からの提言 子どもの心を粗略に扱っている現代社会の病理 (特集 21世紀は大丈夫?青少年の「心」の迷走)
- 鬱病--その症状と性格を知る 「鬱病」と「うつ気分」の間に (特集 「鬱の時代」の処方箋--"心の不況"をどう脱け出すか)
- 親はどのように子どもと接したらいいのか? 精神面から見た、いまどきの高校生 (特集 「私立高校生」の損得)
- 高校生の転落、その「一歩」にどう気づくか
- どうする? 親と子のコミュニケーション 思春期の子どもといかに向き合うか (新学期・父母必読--高校生の「迷い」と「現実」)
- 「旅する巨人」と私の旅と--"良い旅"は自分自身を変えるもの (特集 私をつくった旅、変えた旅--人生への「旅の力」を考える)