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東海大学文明研究所 | 論文
- ビュツフオンの「自然の諸時期」について
- Nobert Wiener「Cybernetics or control and communication in the animal and the machine」1946
- 情報化社会と消費者の「自律」 (労働と生活)
- グローバル化は文明に何をもたらすか (東海大学文明研究所研究大会 個別プロジェクト・シンポジウム2003)
- グローバリゼーションと制度の競争・協調 (東海大学文明研究所シンポジウム2004 文明研究のランドスケープ--総合的知の可能性)
- 科学と文明
- パリの「聖月曜日」 (労働と生活)
- 沖縄県那覇市及びその周辺の墓地所有権に関する予備調査報告
- 知識基盤社会における社会的ソフトウェア
- 新生ロシアの政治危機とアイデンティティーをめぐる論争
- 人口から考える21世紀文明 (対話と共生を理念とする新しい社会の構築)
- 山間地社会の再生と大学の地域連携--「対話と共生」関係創生のフィールドワークから何が見えてきたか
- 芸術と身体性 (文明研究所シンポジウム 現代文明の展開と社会文化的多様性)
- 民主化期アルゼンチンにおける政軍関係と国際環境の影響--アルフォンシン政権、メネム政権第1期目を比較研究事例として
- 中世日中禅思想交流史の一断面-12-
- 現代について(シンポジウム)
- 現代社会と科学技術--文明学への問題提起
- 科学と社会--科学の社会学批判
- 「諷刺と文明」--イギリス小説に於ける諷刺の宿命
- 古代エジプトにおけるヘレニズムの神々の受容について--中部エジプトのアコリス遺跡を例に