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東洋大学東洋学研究所 | 論文
- 戦時期龜井勝一郎の宗教的思索--『親鸞』と自力の超克
- 戦時期龜井勝一郎の歴史人物論--『聖徳太子』への道
- 戦争末期における龜井勝一郎--『日月明し』を中心に
- 龜井勝一郎の天皇観--『陛下に捧ぐる書翰』について
- 龜井勝一郎と敗戦--自伝『我が精神の遍歴』の成立背景
- 戦後龜井勝一郎の文明評論--『現代人の研究』から『二十世紀日本の可能性』へ
- 古代デカン国家の地方統治--ラーシュトラクータ朝後半期の事例を中心に
- 東洋大学東洋学研究所活動報告 公開講演会 詩歌に表れた北方の生と死--中城ふみ子の短歌を中心に
- 原始仏教における人間観--特に人間と人,及び仏陀と凡夫
- 菩薩の主体的利他行としての活動力の根基
- 阿毘達磨仏教に於ける仏陀の本願説--附,菩薩の悪趣願生説
- 阿育王の仏教受用と其の「法」の意味
- 阿育王をめぐる比丘達--特にモッガリプッタチッサとウパグプタ (〔東洋大学〕東洋学研究所創立二十周年記念号)
- 説一切有部宗と初期大乗との関係
- 仏教の草木成仏観と生命科学
- 現代観に依る仏陀本願の大悲行と仏慧命論--無尽縁起観による開顕
- 大乗は師資相承に依る釈尊の真説--小乗は滅后数百年後の有部教徒のとける方便非仏説
- 日蓮の「選択集」批判について--「守護国家論」を中心として
- 最澄「決権実論」について
- 最澄から円仁へ (アジアにおける宗教と文化) -- (日本の部)