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東洋大学東洋学研究所 | 論文
- 人工妊娠中絶と水子--アメリカと日本における中絶の状況と水子供養における胎児の位置
- 死に臨む態度--上田三四二の「うつしみ」
- 東洋大学東洋学研究所活動報告 公開講座 安楽死・尊厳死について--「山中静夫氏の尊厳死」を読む
- 紀平哲学における自我と姓名と生命--『自我論』を中心として
- 紀平哲学における「なるほど」
- 無主語の世界像--日本語において省略される行為者の位置
- 『倶舎論』における邪見と邪智について
- 『倶舎論』における眼見家と識見家の論争
- 『解脱道論』における修行道について--煩惱論から見た修行道
- 墓誌銘に見る初期の禪宗(上)
- 印度哲学者とは誰か(1)第一世代の実体概念理解をめぐって
- 自我と意識の相関性(上)『プラシャスタパーダ・バーシュヤ』におけるatmanとmanasの定義
- 自我と意識の相関性(下)精神活動と認識論におけるatmanとmanasの連関
- 高見順の死生観--「死の淵より」以後
- 高見順の見たビルマ--民間信仰を手がかりに
- 高見順の戦時下の思索--『高見順日記』昭和20年
- 戦後日本中小企業法の史的展開-1-法律学と経済学の両側面からみて (〔東洋大学〕東洋学研究所創立二十周年記念号)
- 公開講演会 正岡子規と与謝野晶子--明治文学の坂道 (東洋大学 東洋学研究所活動報告)
- 堀口大學の初期短歌--吉井勇を視座として
- 戦争と信仰--戦時下における龜井勝一郎