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東京都立大学哲学会 | 論文
- 「饗宴」篇に於る幸福と美
- 徳と技術知
- 集合と性質 : ツェルメロによる公理的集合論に対するワイルの批判
- 市民の技術としての弁論術 : アリストテレス『弁論術』研究序説
- アリストテレスのエンテュメーマ論 : 『弁論術』における説得の論理の正当性
- アリストテレス『弁論術』におけるトポス論 : 説得を可能にする原理
- siquid medium est mortisque fugaeque (Ov. Met. 10.233) : 「オルペウスの歌」における「生と死をめぐる変身」
- ウィトゲンシュタインにおける直示的定義の問題--「哲学的文法」と「哲学探究」との比較を通じての一考察
- 人間的認識としての後悔--後悔論序説
- ソクラテスの正義の知識--Gorgias460a-c
- プラトンにおける心臓と魂・こころ
- 論理の自律--「論理・哲学的論考」における「型の理論」批判
- プロティノスのト・ヘンについて
- プラトンの「パルメニデス」のアポリアー
- プロティノスの質料論-1-
- カルナップにおける寛容の原理について
- 「エチカ」第一部の二つの因果性がめざすもの
- 個物の覚知と現実存在--「エチカ」第1部定理8備考2,第2部定理8系および同備考の検討
- 個を証するもの--「エチカ」第5部再考
- アリストテレスの変化把握についての一考察