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東京都立大学哲学会 | 論文
- 存在論の方法としての現象学 : メルロ=ポンティのを巡って
- 「量」カテゴリー批判の構造と幾何学的対象の存在 : 『エンネアス』VI-1-3「有るものの類について」1-3(42-44)を巡って
- 二元論の系譜 : プルタルコスにおける悪,もしくは或る流れを巡って
- 時間以前の時間 : アッティコスにおける時間理論と『ティマイオス』解釈
- J・グールド「プラトン倫理学の発展」1955
- プラトンの分割法--「ポリチコス」の場合
- プラトン「ピレボス」の弁証法--分有論の問題
- プラトンの「有」論--「ソピステス」の場合
- 議論のための名詞句の意味論
- ***スとピリア--プラトンとアリストテレスにおける
- アリストテレス自然学における目的論の基礎づけについて
- 「自然学」第1巻における原理論とエレア派批判との連関について
- Lucretiana : Lucr.3.620, 969のテクストと解釈
- ライプニッツによる神の現実存在証明における実経験Experientiaの価値
- ライプニッツにおける実在的現象に関する考察
- デカルトの方法と「幾何学」
- 回避可能で理解不可能な死 : 『パイドン』を読む手前で
- フォイエルバッハ・テーゼの一研究
- 「学び=想起」の二義性と感覚の問題--『パイドン』篇アナムネ-シス論(72e-77a)の一考察
- アリストテレスの責任論における「配慮」の重要性について--「ニコマコス倫理学」第3巻第5章の検討