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東京歴史科学研究会 | 論文
- 日本近代成立期における義民の「発見」と「主体」の形成 (東京歴史科学研究会第37回大会個別報告)
- 研究時評 ニューヒストリーの精神をめぐって--成田龍一『「故郷」という物語』を読みつつ
- 近代日本における修養思想--明治期ジャーナリズムを中心に (東京歴史科学研究第35回大会個別報告)
- 東京歴史科学研究会歴史科学講座 戦争・植民地支配とアーカイブズ--現代的課題との関わりから
- 文献紹介 佐藤和彦編『中世の内乱と社会』
- 文献紹介 渡辺尚志著『百姓の力 江戸時代から見える日本』
- 文献紹介 劉傑/三谷博/楊大慶編『国境を越える歴史認識--日中対話の試み』 (緊急特集 歴史学、現状とこれから--歴史認識の「共有」をめざして)
- 文献紹介 笠原十九司著『「百人斬り競争」と南京事件 史実の解明から歴史対話へ』
- 伊藤喜良著『中世王権の成立』
- 書評 若尾政希著『安藤昌益からみえる日本近世』
- 二〇〇九年東京歴史科学研究会大会委員会企画 植民地教育の実相から植民地認識を問い直す--教育版「植民地近代化論」を再考する (特集 戦争責任と植民地支配認識--教育と研究の架橋にむけて)
- 書評 中原俊章著『中世王権と支配構造』
- 院政期の武士と「院近臣」--坂戸源氏からみる (東京歴史科学研究会第42回大会個別報告)
- 1950年代の国民教育運動と地域教育主体の形成--岐阜県恵那地域の勤評闘争を手がかりに (特集 1950年代像の再検討--地域における主体形成〈東京歴史科学研究会第35回大会委員会企画〉)
- 近世武士の学問受容と社会意識--尾張藩士・平岩元珍の主体形成をめぐって (東京歴史科学研究会第42回大会個別報告)