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東京大学文学部美学藝術学研究室 | 論文
- 真理感覚とエートス 2 : 呼応と共感のプシュコロギアー
- 序
- 実存の藝術としての : ニーチェとアリストテレス
- 序
- 浮遊する記号と象徴の時代 : 基体なき内在者(1)
- 序
- における心理的現実と典型 : 十字架上の人対ディオニュソス
- 存在論としての価値論(2)
- 音楽における意図と意味
- 芸術による世界認識 : ネルソン・グッドマンの「表現(expression)」の理論をめぐって
- 「『徒然草』に於ける中世的美意識の一断面について」 : 第百三十七段のテクスト読解に即して
- L・B・マイヤーにおける音楽の反復聴取の問題 : 音楽の意義あるいは享受の減少をもたらす熟知について
- 努力の機構(メカニスム) : ベルクソンにおける「運動図式」と「力動的図式」
- 作品と英雄 : ベルクソンにおける美学と倫理学との接点
- アウグスティヌスにおける判断の構造
- アウグスティヌスにおける言葉の効用(utilitas verborum)の問題 : De Magistro, XI, 36~XIV, 46