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木鐸社 | 論文
- 書評論文 比較政治学における「理論」間の対話と接合可能性--小野耕二著『比較政治』東京大学出版会、2001年を手がかりに
- R. M. ティトマスにおける戦争と福祉--「戦争と社会政策」再考 (戦争と政治学)
- 土建国家日本と資本主義の諸類型 (特集 90年代の政党政治と政策の変化)
- IPSA報告
- 書評 西川雅史著『財政調整制度下の地方財政』
- 有権者による政党システム認識の変遷 (自民党と政権交代)
- ヨーロッパ政治と「憲法化」--法システムと政治システムの間 (特集 比較政治学と事例研究)
- 越境社会と政治文化--「ヨーロッパ」は「市場」か「要塞」か,深層(サブ)政治界か? (特集 排除と包摂の政治学--越境,アイデンティティ,そして希望)
- 書評 Japan′s Postwar Party Politics/Masaru Kohno--日本政治と合理的選択論争-その視点-
- 方法論 日本政治研究におけるアプローチのアプローチ (特集 政治分析・日本政治研究におけるアプローチのフロンティア)
- 衆議院議員の政策位置
- 大企業労使連合再訪--その持続と変容 (特集 政権移行期の圧力団体)
- 書評 日本の国政改革と「市民社会」への展望--中野実著『日本政治経済の危機と再生 ポスト冷戦時代の政策過程』早稲田大学出版会、2002年
- 官邸主導型政策決定と自民党--コア・エグゼクティヴの集権化 (特集 行政改革後の政治と行政)
- 書評 「二〇〇一年体制」は「成立・定着」したか? 個性記述と一般化 竹中治堅著『首相支配--日本政治の変貌』
- 書評 自由主義と政治 あるいは自由主義の政治--早川誠著『政治の隘路--多元主義論の二〇世紀』創文社、2001年
- 米国の裁量的内政支出 1950〜99年--大統領はここに、政党はどこに? (特集 議会研究)
- 書評 古い酒を新しい皮袋に Robert Pekkanen, Japan's dual civil society: members without advocates, Stanford: Stanford University Press, 2006
- 政界再編期におけるコーポラティスト・シナリオの台頭と挫折--NTT分割論争の帰趨をめぐる一試論 (特集 90年代の政党政治と政策の変化)
- ジョージ・W・ブッシュ政権とテクノロジー政策 (特集 日本から見た現代アメリカ政治)