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木鐸社 | 論文
- 選挙制度改革による立法行動の変容 : 質問主意書と議員立法 (特集 変革期の選挙区政治)
- 市民なき市民社会からの脱却 : 韓国の市民社会の変容 (現代日本の団体政治)
- 1990年代の行政改革の意義 : 行政運営はどうして共通法制化されているのか (現代日本の団体政治)
- 同日選挙の効果 : 茨城県知事選挙と衆議院総選挙 (特集 変革期の選挙区政治)
- 国際ガバナンスの本質と変容 : 経済危機を越えて (特集 国際ガバナンスの本質と変容)
- 政治史(日本・アジア) 対象 北岡伸一『日本政治史 : 外交と権力』 坂野潤治『日本近代史』 (2012年度 書評)
- ポピュリスムの民主主義的効用 : ラディカル・デモクラシー論の知見から (現代日本の団体政治)
- 書評 樋渡展洋・三浦まり(編)『流動期の日本政治--「失われた10年」の政治学的検証』
- 書評 新たなる「アメリカの世紀」に向けての課題--五十嵐武士著『覇権国アメリカの再編 冷戦後の改革と政治的伝統』東大出版会、2001年
- 経済政策の国際・国内連携と銀行部門危機処理の政策経路 (特集 政官関係)
- 国際的不況とディスインフレ的経済規律--経済政策における選択肢と90年代長期経済停滞の日本・スイス比較
- 小泉改革の条件--政策連合の弛緩と政策過程の変容 (特集 2005年総選挙をめぐる政治変化)
- 省益と援助--日本のODA国別配分政策の計量分析
- Under What Conditions Can Voters Make a Rational Choice? : Voter Preference and Choice in Old-Age Pension Reform in Japan
- 書評 五百旗頭薫『大隈重信と政党政治 複数政党制の起源 明治14年-大正3年』
- 書評 Ethan Scheiner, Democracy Without Competition in Japan: Opposition Failure in One-Party Dominant State
- イギリス社会主義の形成
- 規範理論と経験的研究との対話可能性--熟議民主主義論の展開を事例として (特集 政治学の新潮流--21世紀の政治学へ向けて)
- フェミニズムと国家理論--「国家の復興」とその後 (国家と社会--統合と連帯の政治学)
- 国民の対外意識に及ぼすマスメディアの影響--テレビニュースの内容分析とパネル調査から (はじめに)