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曹洞宗総合研究センター | 論文
- 洞門における本覚法門の理解とその限界
- 「御抄」成立の時代的背景
- 「正法眼蔵聞書抄」における諸問題--吉津宜英教授の質疑に応える
- 『正法眼蔵聞書抄』における『眼蔵』理解について--本覚法門への批判点をめぐって
- 道元禅師と本覚思想
- 道元禅の近代化過程--済門との比較において
- 道元禅の近代化過程(2)石井修道教授の「宗学・禅宗史と新宗学」発表をめぐって
- 道元禅の近代化過程(3)近代化から現代までのプロセスをどう収束するか (第四十五回宗学大会紀要)
- 道元禅の近代化過程(最終回)二〇世紀における宗学研究をいかに収束するか (四十六回宗学大会紀要)
- 道元禅の新しい枠組構想について--『宗学と現代』池田・石井両説をめぐって (特集 宗学と現代を考える)
- 道元禅研究所感--忽滑谷禅学と衛藤宗学 (第四十八回宗学大会紀要)
- 忽滑谷禅学とその展開--道元禅の近代化過程(2) (四十九回宗学大会紀要)
- 忽滑谷禅学とその展開--道元禅の近代化過程(3) (第五十回宗学大会紀要)
- 道元の心常相滅論批判
- 仮字『正法眼蔵』の成立--中国語への翻訳を通して
- 斧山玄〔トツ〕の参学について
- 斧山玄〔トツ〕の参学について(2)六十巻本『正法眼蔵』の官本説をめぐって (第四十五回宗学大会紀要)
- 斧山玄掘の参学について(3)『正法眼蔵』における『影室』依用の展望 (四十六回宗学大会紀要)
- 斧山玄掘の参学について(4)『正法眼蔵聞解』における本文依用の態度
- 斧山玄掘の参学について(5)『正法眼蔵聞解』における『正法眼蔵』各巻大意の把握 (第四十八回宗学大会紀要)