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明治学院大学国際平和研究所 | 論文
- 北朝鮮の核開発とその技術能力について (Special Feature: Reexamining the Alleged"Threats"to Peace Articles)
- 書評 "The Pity of War"Niall Ferguson
- 戦争の体験と戦争責任--ミクロとマクロ (特集:21世紀に平和をどう考えるか--新平和学入門)
- 視点 平和教育のあり方についての一つの問題提起
- 「暴動」をいかにとらえるか : 南アジアにおける集合的暴力論の理論的展開
- 「ひと」と「いのち」 : 生命倫理学を読み直す
- カントの永遠平和論から日本国憲法第九条を見る
- 国際平和研究所・プロジェクト活動報告 台湾原住民族の文化復興・権利回復運動についてのデータ・ベース構築
- 2006年度PRIME国際シンポジウム「世界の中の憲法9条」全体会報告[含 英語文] (特集 世界の中の憲法9条)
- 戦後和解をめぐって
- 出張報告 広島・平和の旅
- 2000年NPT再検討会議と核軍縮の課題
- 報告:核不拡散条約とその新しい課題--NPT再検討準備会議:印パ核実験直前の第2回準備委員会とNGOの動き
- クルド--翻弄の歴史と現在 (特集 国なき民族の現在)
- 論考 イラク人質事件をめぐる「自己責任論」と世界市民の責任
- 「ひと」と「いのち」--生命倫理学を読み直す (特集 現代世界、「いのち」の格差報告--外から内から) -- (「いのち」へのさまざまな視角)
- 2009年度 [明治学院大学]国際平和研究所提供科目報告
- インド・オリッサ州、先住民地域で活動するNGOの試み--『Pioneering on the Pinda-The Story of Indian Missionaries RAC Paul & Iris Paul』の紹介を通して (特集:21世紀に平和をどう考えるか--新平和学入門)
- 無力化される国連--米国は国際機関をどのように利用してきたか (特集 国際機関は誰のものか--グローバル化時代の市民の役割)
- 書評 中山弘正、上垣彰、栖原学、辻義昌『現代ロシア経済論』