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明治大学文芸研究会 | 論文
- 劇場的な演劇の形成-4-芸を誇示する俳優の主導
- ゴ-ドン・クレイグの「建築オブセッション」
- ゴ-ドン・クレイグの反伝統--新しい演劇の兆し
- ゴ-ドン・クレイグとモスクワ芸術座-1-伝統への反逆と改革の狭間で
- 1904年・ベルリン--クレイグとオット-・ブラ-ム
- スタニスラフスキイ再検討の現在
- 「俳優の芸術」という課題--その問題点をめぐって
- リチャードの剣
- 日本の演劇への眼差し--「日本研究」の一様相
- 驢馬の背に揺られて-ゴードン・クレイグの「旅の旅」
- 「白抜きの幼児」という恐怖-『ヨーロッパ 生と死の図像学』(馬場恵二・三宅立・吉田正彦編)を読む
- 芸術としての演技の模索-ディヴィッド・ギャリックの場合-
- 恒人さんとの日々 (山田恒人教授ご退職にあたって)
- アウグスト・ストリンドベリ 一八四九-一九一二-上-
- ヴィクトール・ユゴーの『諸世紀の伝説』に於けるtrimetres三分区切り
- ヴィクトール・ユゴーの「諸世紀の伝説」に於ける《区切り》coupes
- ユゴーの『サタンの終り』に於ける十二音綴詩句alexandrin-カン・リングの詩論をめぐって
- 生きた演劇空間としての宮廷仮面劇-1-
- 韻と名-ヴァルター・ベンヤミンにおける抒情詩という形式について
- 代名動詞vs他動詞--直接目的補語に身体部位名詞をとる場合