スポンサーリンク
明治図書出版 | 論文
- 方法を生み出す教材の解釈を示せ (教育技術法則化運動への注文・批判) -- (数学教育研究者からの注文・批判)
- 発問の定石化と場の設定 (「発問の定石化」は何を提起するか) -- (「発問の定石化」は授業研究に何を示唆するか)
- 戦後の算数教育の論点 (「教育論争の仕掛け」を研究する) -- (戦後の主要教育論争--流れを変えた5つのヤマ)
- 明示すべき発問は限定する (指導案の枠組をどう改善するか) -- (指導案の枠組をどう改善するか--授業観の表現として)
- 算数の授業づくり ここがポイント (「落ちこぼし」問題は克服されたか) -- (「落ちこぼし」を無くす授業づくりのヒント)
- 強調したい情意的学力観 (改めて「基礎学力」問題を考える) -- (いま,なぜ「基礎学力」を問題にするか)
- 提案の「法則化の条件」に異議あり(提案に対する意見) (「1時間の授業」どう法則化するか) -- (「1時間の授業」どう法則化するか(誌上シンポジウム))
- 指導と評価の一体化 (新学力「関心・意欲・態度」を検討する) -- (算数・数学科の「関心・意欲・態度」をどう評価するか)
- 算数授業で仕組む「問題解決学習」の問題とは--算数科で仕組む問題解決 (「問題解決学習」の授業をどう組むか) -- (教科教育で仕組む「問題解決学習」とは)
- 「新学力観」で算数・数学授業のここが変わった--問題設定と感性的認識の重要性 (「新学力観」は授業をどう変えたか) -- (「新学力観」は授業をどう変えつつあるか)
- ブレ-ンをつなぐ神経のごとく (サ-クルの通信活動は文化を創る) -- (サ-クル通信の交流を通して何を学んだか)
- 歴史授業の「追試」で「発問技術」が上達した--「まてよ」で発問技術は発展する(高学年) (「発問技術」どうすれば上達するか) -- (「追試」実践で「発問技術」のここが上達した)
- 「誰でもできる楽しい図画工作」の注文に応える--法則化図画工作ネットワ-クの誕生 (「教育技術の法則化」批判に応える) -- (「算数科教材の授業技術」の注文に応える--課題として見えたこと,見えないこと)
- 熊本講演会をどうやって成功させたか (知的興奮をつくるサ-クル運営論) -- (イベントを成功させたサ-クル運営)
- 図工科のすぐれた授業のモデル化・選定の視点 (すぐれた授業のモデル化から学ぶ) -- (すぐれた授業のモデル化--選定のための視点)
- 情報をどのように収集するか (「最初の論文」どう書いたか) -- (「最初の論文」どう書いたか--構想から仕上げまでの苦心)
- 道徳教材としての「ゲルニカ」 (どうする?「道徳」の授業-1-発問を斬る) -- (「道徳」授業の発問の定石化は可能か)
- 模擬授業の子ども役とは (模擬授業の方法を提案する) -- (模擬授業--ここが知りたい)
- 「全員を教師の机まで呼ぶ」ことでわかったこと--向山式「討論・初歩の指導」 (検証「片々の技術」を使いこなす) -- (「片々の技術」を検証する)
- 「心的外傷と回復」ジュディス・L.ハ-マン著 中井久夫訳