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早稲田文学会 | 論文
- 「晩晴館」の詩人,加島祥造
- モデルの不服について (批評は隆盛なのか)
- の錬金術--朔太郎「猫町」序説
- 「バガヤロ様」の苦悩--いがらしみきお (昭和60年人物論)
- "戦後"の主題 (「戦後」は神話だったか)
- 事実は頑固である (事実と記録のあいだ)
- 文字による詩あるいは口語りの詩 (活字に何ができるか)
- 公共圏との創生--明治20年代におけるプリント・ナショナリズムの諸相
- 寺田透論
- 続・寺田透論
- 被告民の意見陳述 (特集 111年の評論・戦後篇)
- 森川達也編「文学創造の秘密」
- 渡辺武信著「詩的快楽の行方」
- 小川国夫著「悠蔵が残したこと」
- 吉本隆明「変成論」についての注釈
- 吉本隆明における"大衆"の位相について (特集 これは「文芸批評」ではない、か?)
- わたしはパンフレットを書く(同時代の証言-2-)
- アメリカの犯罪ジャ-ナリズム談議 (犯罪と日常-2-)
- ジョルジュ・バタイユ試論
- 虚妄の言語 (自前の思想と手製の言葉)