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早稲田文学会 | 論文
- 意味のない言語--ロシア・フォルマリストの出発
- イデアとフォルム
- 文学的 (文学の原点「私」--文学における「私」とは誰れか(特集))
- 「白痴」からの小説論-1-純粋な読者
- 「白痴」からの小説論-2-表現の翻訳
- 「白痴」からの小説論-3-途方にくれるムイシュキン
- 「白痴」からの小説論-4-目とナイフ
- 「白痴」からの小説論-5-文章と創作の動機
- 「白痴」からの小説論-6-噂の手法
- 「白痴」からの小説論-8-唖とつんぼの霊
- 「白痴」からの小説論-9-木立と壁
- 「白痴」からの小説論-10-突然の体系
- 「白痴」からの小説論-11-絵空事の世界
- 「白痴」からの小説論-12完-愚者の刻
- 「白痴」からの小説論-番外篇-1-白痴の世界
- 「白痴」からの小説論-番外篇-2-白痴の世界-続-
- 日本のドストエフスキ- (外国文学者の責任)
- 批評の大転回点〔含 伊東一郎製作「ロシア・フォルマリズム関係年表」〕 (ロシア・フォルマリズムの現在)
- 清岡卓行論--戦後の2度の出発
- 鮎川信夫論--航行するニヒリズム