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早稲田文学会 | 論文
- 「孤独」をめぐって--小林秀雄論-3-
- なぜ書くのか(文学平行線)
- 何が裁かれているか(文学平行線)
- 基本的なことについて(文学平行線)
- イノセンスの行方(文学平行線)
- 少女と文学-1-
- 少女と文学-2完-
- 「凡庸な芸術家の肖像」を読みおえて人は何をするか (蓮実重彦「凡庸な芸術家の肖像」(デュアル・クリティック))
- それを知らなかったのは損をしたといふ気がします (たのしい小説)
- 快楽装置にかんするみだらな対話
- 「恋愛太平記」から「岸辺のない海」へ--長い長いお話のあとで
- 小説家と批評
- 対談 画面の誕生、ページをめくる指--100の断片が作者を待っている 鈴木一誌+金井美恵子
- 転形期の文学 (現代中国文芸アンソロジ-「火種」(デュアル・クリティック))
- 「夢野」という言葉のサラダ
- たえず再発見される"ZERO"のごとく… (ロラン・バルト)
- 日本のボ-ドレ-ル素描 (外国文学者の責任)
- 荒川洋治氏の一文を考える
- 言語と「……」語 (コトバの不可思議)
- なぜ,笑わないのか (黒い笑いと赤い恐怖)