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早稲田文学会 | 論文
- 最後の純粋小説『鶏園』--戦時下横光利一のフェミニズム (特集・横光利一)
- 対談 二千億の意識をはらんで 予言の書/祓魔の書
- 痕跡を消された後のツルツルの言葉にむかって
- 異・文学論--1968年の文学場と(もう一つの部屋)
- 異・文学論(2)金井美恵子 表象の基底(ボトム)へ/からの戦い
- 異・文学論(4)動物になる 動物を脱ぐ 金井美恵子的の帰趨
- 異・文化論(5)金子美恵子的の帰趨(2)分割・隣接・運動
- 対談 氷河期のように、小説の時代がやってくる 野坂昭如/芳川泰久 (特集 Nという名の作家) -- (SIDE A 野坂昭如)
- 異・文学論(6)有機体のポリティーク--テマティスム言説批判
- 異・文学論(7)に憑依される言葉たち 1970年代・文学場の"冠水"
- むかしむかしNRが……--「リ」をめぐる白猫との対話 (特集 いま一度、新しい小説(ヌーヴォー・ロマン)のために)
- 異・文学論(最終回)浸透・共鳴・同一化--中上健次のアポリア
- 私をブンガクに連れてって(1)リアル、リアル、ラマ、サバクタニ
- 私をブンガクに連れてって(2)デジカメの一撃が平面性のアウラをn回廃棄する前/後に
- 私をブンガクに連れてって(4)ダムとマルクスと秋声と
- 私をブンガクに連れてって(5)視霊者の鏡あるいは方位のポリティーク
- 私をブンガクオートレースに連れてって(6)客観的偶然はいかに地層をめくるのか
- シリ-ズ 小説の実験室(1)蛮勇引力の発見
- 別婚式 (小説の実験室-2-蛮勇引力の発見(Phase2)会話)
- 小説の実験室-4-蛮勇引力の発見