スポンサーリンク
早稲田大学英米文学研究会 | 論文
- 「五十男の日記」について--ヘンリ-・ジェイムズの語りの技法
- 訳詩 『リトル・レビュー』誌のための6つの詩(1920)[含 英語文]
- 肉体の3つの段階(レヴェル)--ブレイク「ユリゼンの書」における
- 「虚無」と「永遠」--空虚な無限と稠密な無限
- Hard times as a battlefield at the information age opening
- Modernism and Homosexuality/-phobia
- The Political Matter and the Domestic Tragedy in The Secret Agent
- 「読書」という舞台--『トム・ジョウンズ』試論
- ディケンズの初期の小説について--「オリヴァ-・トゥイスト」と「ニコラス・ニクルビ-」
- 『ねじの回転』における「ガヴァネス」
- 『葉蘭をそよがせよ』--オーウェルの教養小説
- マーガレット・ドラブル『黄金の王国』--喜劇的明るさと暗さの交錯
- How They Passed through the Doorways in The Rainbow
- Alastorにおけるa visionary poetへの道
- 「第三の人物」ミイラ取りがミイラにならないこと
- マ-ドックの「ブラック・プリンス」--小説と戯曲の狭間で
- 『歳月』と『三ギニー』--「アウトサイダーの社会」の可能性
- 中毒、飛翔及び墜落について--ウィリアム・フォークナー「アンクル・ウィリー」
- フォークナー『行け、モーセ』における黒人の自殺とキリスト教の問題
- ジェイムズ・ジョイスと科学