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早稲田大学英文学会 | 論文
- Fair, kind, and true: metonymy as structure in Shakespeare's Sonnets
- トマス・カ-ライルとハ-マン・メルヴィル
- T・S・エリオットとジョウゼフ・コンラッド--『闇の奥』を巡って
- カーライルのフランス革命論
- エンゲルスのカーライル論
- 個性の滅卻--T・S・エリオット論
- 最多出席者から見た臼井先生 (臼井善隆教授を送る)
- 信仰、義務、仕事--英文學に於ける世俗化
- 機械論的世界觀との對決--トマス・カーライルと「時代の徴候」
- 研究者便覧 (特集 『早稲田大学学術研究史』「英米文学」)
- エリオットとマラルメ--Four quartetsの方法をめぐって
- 「悪い季節のため」に--オーデン詩とその危機感
- ソール・ベロゥの出発点
- スティ-ヴンズを読む
- 語りえぬものの世界--ドン・デリーロのUnderworld