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早稲田大学奈良美術研究所 | 論文
- 伝統技術と科学技術 (2004年九月十一日開催 シンポジウム「文化財の解析と保存への新しいアプローチ」報告)
- 鶴林寺の文化財保存と公開の方向性 (研究報告 シンポジウム 2005年九月十七日開催 「文化財の解析と保存への新しいアプローチ2」報告)
- X線CTスキャナを用いた文化財の三次元デジタル化
- 仏教美術と金色表現
- 瓦当からみた熊津時期の百済寺院の断面
- 一世紀から三世紀の中国における中国神仙式仏像について
- 敦煌第三二一窟・第七四窟の十輪経変相について
- 片膝を立てる女神像の坐法についての覚書き
- 奈良朝光背に関する一考察--聖林寺十一面観音立像光背残欠の復原を通して (奈良美術研究会 発表要旨)
- 百済泗[ヒ]時期塑像の展開過程
- 四川省蒲江県飛仙閣石窟第六〇号龕造像の図像解釈と問題点について (2003年三月八日開催 調査報告とシンポジウム「四川省蒲江県石窟摩崖造像に関する調査研究と3Dデジタル画像利用」報告) -- (第二部 シンポジウム 中国の菩提瑞像をめぐって)
- 年輪年代法と木質古文化財 (2004年九月十一日開催 シンポジウム「文化財の解析と保存への新しいアプローチ」報告)
- 年輪から国宝鶴林寺太子堂の創建年代にせまる (研究報告 シンポジウム 2005年九月十七日開催 「文化財の解析と保存への新しいアプローチ2」報告)
- 中尊寺金色堂、経蔵および古文化財の年輪年代調査 (二〇〇七年九月十五日開催「文化財の解析と保存への新しいアプローチ4」報告)
- 長野県池口寺薬師堂および木彫仏の年輪年代調査 (二〇〇八年九月十三日開催「文化財の解析と保存への新しいアプローチ5」報告)
- 兵庫・鶴林寺常行堂阿弥陀如来坐像の制作背景--平安期常行堂造像史上における位置付け
- 南都から高野山への十一面観音来迎図像伝播について--上天野伝来『六道絵』における事例 (奈良美術研究会 発表要旨 2003〜2004年度)
- 石窟摩崖像研究における三次元デジタル計測の有用性と問題点--四川省蒲江飛仙閣石窟での試行 (2003年三月八日開催 調査報告とシンポジウム「四川省蒲江県石窟摩崖造像に関する調査研究と3Dデジタル画像利用」報告) -- (第一部 調査報告)
- 文化財保存への三次元計測の応用 (2004年九月十一日開催 シンポジウム「文化財の解析と保存への新しいアプローチ」報告)
- 長谷寺銅板の"豊山"について