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早稲田大学国文学会 | 論文
- 「新帰朝日記」の成立
- 「冷笑」の位置とその性格を規定するもの
- 「雲」の意味するもの
- 「地岳の花」の位相
- の形成--島崎藤村「水彩画家」の世界
- 「桜の実の熟する時」の構造--その作品の底を流れるもの
- 原子朗著「文体論考」
- 「道草」の認識
- 赤瀬雅子著「永井荷風とフランス文学」
- 島崎藤村「幼き日」の問題
- 近松秋江における作品系列の問題--をめぐっての断章 (近代文学小特集)
- 「一読三歎当世書生気質」の風景--その挿絵・視線・方法をめぐって (早稲田大学創立百周年記念-1-早稲田と近代文学-1-)
- 色・形・譚・趣向--若き日の子規の感受性をめぐって
- 「闇」への眼、「闇」の造型--水野葉舟からみた近代の「風景表象」
- 空穂随筆への一視点 (窪田空穂研究(特集))
- 関口安義著「芥川竜之介の文学」
- 伴悦著「岩野泡鳴論」
- 菊地弘著「芥川竜之介--意識と方法」 (早稲田大学国文学会創立五十周年記念)
- 三田村雅子著『源氏物語感覚の論理』
- 「早稲田文学」の写実主義