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早稲田大学出版部 | 論文
- 低認知被災地における市民活動の現在と課題 : 茨城県の放射能汚染をめぐる問題構築 (「3・11」後の平和学)
- 放射線被曝と平和 (平和を再定義する)
- 平時の軍事環境問題からの安全保障の問い直し (国際機構と平和)
- 運動としての世界連邦論 (歴史と未来のグランド・デザイン)
- 書評 「脆弱国家」支援と国際援助協調の課題 : 稲田十一編『開発と平和 : 脆弱国家支援論』
- 軍縮における国際機構の役割 (国際機構と平和)
- 海外の平和教育研究の発展段階--日本の平和教育学成立への示唆 (アジアにおける人権と平和)
- 破綻国家/脆弱国家の状況から照射する世界秩序とガバナンス : 開発研究の視角から (世界で最も貧しくあるということ)
- 「人間の安全保障」と「人権」との相補性--平和学の新領域開発の勧め (人道支援と平和構築)
- 書評 「脱国家」する国際協力? 対テロ戦争の時代における開発援助 : 藤岡美恵子・越田清和・中野憲志編『「国際協力」 : 開発と平和構築を超えて』
- グローバル情報戦時代の戦争と平和--ネグリ=ハート『帝国』に裏返しの世界政府を見る (「帝国」と世界秩序)
- 書評 グローバル化の実態と新しい社会運動 北沢洋子著『利潤か人間か』
- 国連平和活動における民主化支援の考察--デモクラティック・ピースの構築へ向けて (国際機構と平和)
- 「新しい戦争」と二つの世界秩序の衝突--9・11事件から世界は何を学ぶべきか (「帝国」と世界秩序)
- 巻頭言 世界政府の展望
- 書評 戦略的「平和構築」と指針としての「人間の安全保障」 篠田英朗・上杉勇司編著『紛争と人間の安全保障--新しい平和構築のアプローチを求めて』
- 書評 グローバル化する世界におけるガバナンスの変容 ジョセフ・ナイ,ジョン・ドナヒュー編著/内田孟男解説,嶋本恵美訳『グローバル化で世界はどう変わるか--ガバナンスへの挑戦と展望』
- グローバル化時代の紛争予防--国内秩序を問う国際平和思想の挑戦とその限界 (人道支援と平和構築)
- 書評 「テロとの戦争」の1年--批判的眼識が見分けたもの 西谷修著『「テロとの戦争」とは何か--9.11以後の世界』
- ローカル・イニシアティブと平和主義の架橋 (現場の挑戦)