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早稲田大学出版部 | 論文
- 書評 旧ユーゴの国家性問題--比較政治学からの挑戦 久保慶一著『引き裂かれた国家--旧ユーゴ地域の民主化と民族問題』
- アジアの「先住民族」概念とその人権運動--その概念構築と現状分析に関する一考察 (アジアにおける人権と平和)
- 書評 平和創造のアクターたちと,アクターとしての平和研究者 小柏葉子・松尾雅嗣編『アクター発の平和学--誰が平和を作るのか?』
- 書評 「地球市民社会」は平和学の分析概念として使えるか 「地球市民社会の研究」プロジェクト編『地球市民社会の研究』
- 書評 絶対化を乗り越える平和思想 宮田光雄著『平和思想史研究』
- 危機の21世紀初めにおける三つの理想主義--と脱構築的正義 (歴史と未来のグランド・デザイン)
- 書評 新世紀における国際機構のあり方を問う 臼井久和・馬橋憲男編『新しい国連--冷戦から21世紀へ』
- 書評 国際政治の中の国連事務総長--その限界と「自立」への挑戦 Simon Chesterman ed., Secretary or general?: the UN Secretary-General in world politics, Cambridge University Press, 2007
- メディア,アート,そして戦争の間に--現代アートと「パブリック・メモリー」の形成 (芸術と平和)
- 書評 人権レジームによる欧州の変革 宮脇昇著『CSCE人権レジームの研究--「ヘルシンキ宣言」は冷戦を終わらせた』
- 巻頭言 人道支援と平和構築 (人道支援と平和構築)
- 文学と平和の危険な関係--「古典」による教育と平和の価値は共存できるか (芸術と平和)
- 国際機構と平和 (国際機構と平和)
- 巻頭言 芸術と平和 (芸術と平和)
- 「移行期」のアジアにおける人権と平和 (アジアにおける人権と平和)
- 書評 いかなるテロ対策が望ましいのか 宮坂直史著『国際テロリズム論』
- アフリカの女性と貧困--グローバリゼーションの波の中で (現場の挑戦)
- 書評 国境をこえた「市民社会」の形成に向けて--受け継がれる運動と研究 境井孝行著『国際消費者運動--国際関係のフロンティア』
- 書評 国内類推からの離陸--国際秩序論の現在 吉川元『国際安全保障論--戦争と平和,そして人間の安全保障の軌跡』,篠田英朗『シリーズ国際関係論(1)国際社会の秩序』
- 開発に関わる国際機関と平和 (国際機構と平和)