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日本音楽舞踊会議 | 論文
- いま1930年代 (いま1930年代とは…)
- 山毛欅(ぶな)の森と菩提樹の花の頃 (愛唱歌--レトロブ-ムか歌の原義への健全回帰か)
- 風俗としての音楽会
- 音楽を中核とした芸術統合教育に関する一試論--芸術統合型カリキュラムの作成について
- フォ-ラム「音楽理論の新たな展望」を聴講して
- ぽ-とれ-と(6)内心の声を聴き取る生活をしたい
- 舞踊と音楽の歴史をめぐって--音楽史は舞曲の流行の変化で説明することができる
- 偽作の時代
- 音楽の大衆性と芸術性
- 音楽の大衆性と芸術性(7)民謡への姿勢
- 音楽の大衆性と芸術性(8)フランスの「六人組」
- 音楽の大衆性と芸術性(9)マーラーとワイル
- 音楽の大衆性と芸術性(10)アメリカの音楽
- 音楽の大衆性と芸術性(最終回)ピアソラ、そしてエピローグ
- 関西の音楽現場から「文化(カルチュア)」を考える (日本の地域音楽界)
- 関西の風土から抒情について考える (うたにあらわれた日本の抒情-2-)
- 演奏会ってナ-ニ? (いま音楽会を開くということ)
- シンセサイザ-ファンタジ-(日独現代音楽シリ-ズ-5-)
- 私の1930年代--レコ-ドとともに (いま1930年代とは…)
- 「かくあるべき」世界 (1990・音楽に寄せて--年のはじめに)