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日本近代文学会 | 論文
- 「地獄変」の方法と意味--語りの構造
- 原質との対話
- 『親子』--有島武郎の挽歌
- 小笠原克著「昭和文学史論」
- 岩上順一論 (近代評論の再検討(特集))
- 〈癩〉=「遺伝」説の誕生--進化論(ダーウィニズム)の移入と明治文学
- 「漱石文学論考--後期作品の方法と構造」秋山公男
- 「研究と批評の接点」以後 (特集・日本近代文学会創立五十年--回顧と展望)
- の型--今東光「おんば」を中心に (小特集 研究としての事典--『大阪近代文学事典』刊行を記念して)
- 戦後詩 (戦後文学(特集))
- 大正期の童話 (大正文学(特集))
- 「詩と詩論」をめぐる諸問題--新しい詩史のための反語的な試論 (昭和初期の抒情精神(特集))
- 亀井秀雄「現代の表現思想」
- 小野孝尚・春江共編「校本横瀬夜雨詩集」
- 「興津弥五右衛門の遺書」における語りの構造
- 書評 樋口一葉研究の現状と課題--近年の研究書から
- 個と普遍の認識--『小説神髄』の陰画
- 昭和10年以後--ののをめぐって
- 「近代の超克」試論 (近代文学評論史の問題点(特集))
- 窪川鶴次郎の昭和十年代・覚え書 (近代評論の再検討(特集))