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日本近代文学会 | 論文
- 研究ノート 長崎原爆への一視点
- フランス大衆小説の射程--ウージェーヌ・シュー作『パリの秘密』を中心に
- 「大江健三郎論--森の思想と生き方の原理」黒古一夫
- 一条孝夫著『大江健三郎--その文学世界と背景』
- 詩集『わがひとに与ふる哀歌』における「私」
- いかにを語るか
- 構成される「少女」--明治期「少女小説」のジャンル形成
- 文学研究の越境--サブカルチャーをめぐる二つの大会 (展望 近代文学研究とサブカルチャー--〔日本近代文学会〕2005年度春季大会を契機として)
- 〈大衆〉の時代と感情の共同体--子どもに語る自国史 (『小学生全集』の世界観)
- 「或る女」論--「夢幻」と「屈辱」をめぐって
- 「措しみなく愛は奪ふ」ノ-ト--・・・・
- 台所(キッチン)と文学研究と
- 「有島武郎研究--『或る女』まで」植栗弥
- 「新生」ノ-ト--フランスに行くまで (大正期の言説空間)
- 「本質主義」という批判への疑問 (特集・日本近代文学会創立五十年--回顧と展望)
- 「思出の記」
- 鮎川信夫におけるの発見--「橋上の人」第1作を中心に
- 竹内隆信編『纂評 新體詩選』の試み--をうたうこと
- 「名人」試論
- 近代文学の研究ということ