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日本語学会 | 論文
- 「方言学講座」
- 客体から主体へ : 外来語への意味構造分析的アプローチ
- 塚本秀樹著, 『形態論と統語論の相互作用-日本語と朝鮮語の対照言語学的研究-』, 2012年2月14日発行, ひつじ書房刊, A5判, 500ページ, 8,500円+税
- 鈴木博著, 『国語学叢考』, 1998年9月30日発行, 清文堂出版刊, A5判, 290ページ, 本体価格7500円
- 方言形成論の展開(日本語学会2012年度秋季大会シンポジウム報告)
- 中古日本語における無標のアスペクト : テンスによるアスペクチュアルな意味の違い(口頭発表・午後の部,日本語学会2006年度春季大会研究発表会発表要旨)
- 日本語の過去時制をめぐって : 過去の助動詞「-き」「-けり」の使い分けに基づく考察(口頭発表・午前の部,日本語学会2008年度春季大会研究発表会発表要旨)
- 文章と談話におけるノダの文脈展開方法の異同(口頭発表,日本語学会2011年度秋季大会研究発表会発表要旨)
- テイル形の経験・記録用法と出来事把握のあり方について : タ形式との比較から(口頭発表・午後の部,日本語学会2008年度秋季大会研究発表会発表要旨)
- 近世後期江戸語における逆接仮定条件表現の形式について(口頭発表・午後の部,日本語学会2012年度秋季大会研究発表会発表要旨)
- 「語彙論の方法」柴田武
- 談話の構造 (日本語研究の新世紀 : 国語学会2000年度春季大会シンポジウム報告)
- 昭和35・36年における国語学界の展望--方言--東部
- 理解の等語線
- 日本人のリテラシー--明治14年の「識字調」から
- 誌上フォーラム:「国語学」と「日本語学」 : この際,日本語学を選択しよう
- 『呵刈葭』論争における上田秋成の依拠学説 : 礪波今道『喉音用字考』めぐって
- 研究史(2002年・2003年における日本語学界の展望)
- 中古語のモノヲについて(国語学会2002年度春季大会研究発表会発表要旨)
- 文法(史的研究)
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