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日本証券経済研究所大阪研究所 | 論文
- 起債弾力化の進展と限界--昭和50年代を中心として
- 大量国債発行下の現先市場--金融統制と現先市場の機能変化
- 不平等の経済分析--金利一元化論について
- 国債の累増は預金市場にどのような影響を与えているか
- 変貌する日本の国債管理政策--昭和50年以降の新たな展開
- 大戦間期ロンドン資本市場における発行仲介業者
- 戦間期のマ-チャント・バンク
- 多国籍企業の国際財務戦略とタックス・ヘイヴン
- 多国籍企業の移転価格と「IRC482条白書」
- 国債発行方式の新たな展開--国債市場特別参加者制度の創設について
- 国債決済リスクの削減と国債清算機関の創設
- レポは売買か貸借か--レポの法律上の扱いについて
- 長期信用銀行の消滅と金融債の発行停止
- 四〇年の歴史を閉じた国債シ団引受発行
- 旧現先と新現先の基本契約書について--現先売買から現先取引へ
- 日本のレポ市場の現状と課題
- なぜ新現先は形骸化しているのか
- 新たなレポ指標レート「東京レポ・レート」
- 変貌する日本の国債保有構造
- 資金循環統計にみる国債保有構造の変化(再論)