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日本薬史学会 | 論文
- セファロスポリン開発の起源
- Employment of Opium and Its Alkaloids in European, Especially Polish, Therapeutics (19-20th Century) and the Consequences of Abuse of Narcotic Analgesics
- 1872(明治5)年の法規にみられる「調剤独占権」,「調剤倫理」ならびに「入院患者の医薬品管理」
- モダニスト芸術と薬局
- F.I.P.1993年・国際薬学会議「薬史・History of Pharmacy」部会に参加して
- 牡丹・芍薬の名物学的研究(1) : 牡丹とヤブコウジ属植物の比較
- 原因追求型特性要因図を用いた本邦におけるC型肝炎感染の拡大の歴史的考察
- 3巻本『本草集注』と出土史料
- 「鬯(ちょう)」とは何か? : 付 : 〓(蘭, 都梁香), 〓(薫), 零陵香, 鬼督郵, 弭(〓)の検証
- 戦後薬務行政の変遷-1-
- 医薬品医療機器審査センター (PMDEC) から医薬品医療機器総合機構 (PMDA) への15年の歩み : 設立初期を振り返って
- 日向薬事始め (その10) : 日向出身の, 頼山陽および山脇東洋門下生とその周辺
- 処方箋の頭書Rについて
- 18世紀以降なぜ「ビリリ」が長崎に渡来しなくなったのか? (第1報) : 中井厚沢の『ビリリ考』と神聖苦味薬
- 医薬史散歩・富山市
- 英国の薬方コロダインと日本の売薬「神薬」
- 江戸期越中反魂丹薬方について
- 明治以来富山の薬学校の歩み
- Modern Pharmacy in India A Historical Perspective
- 衛生技官 川畑秀太郎の日記 : 明治・大正・昭和初期の薬事行政の一断面