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日本精神分析学会 | 論文
- フロイトに想う
- 多重人格障害の精神療法における治療契約とその破棄について
- 今を生きる子どもたち
- 学会紛争期
- 書評 D.N.スターン著 馬場禮子,青木紀久代訳「親-乳幼児心理療法--母性のコンステレーション」
- 超自我をめぐって : 間主観的な観点から
- 討論 間主観性理論と関係性理論--討論に代えて (特集 関係性の理論の臨床的可能性について)
- 「中立性」再考 : 間主観性理論の立場から
- 間主観性と投影性同一化 : 間主観的な観点から
- 精神療法の治療機序とその効果 : 自己心理学の流れから
- 8年間おもらしが続いた10歳女児の心理療法 : 治療構造に育まれて、年齢相応の発達の流れを取り戻す過程
- 男性と付き合いたいが付き合えない青春期女性の精神療法
- 思春期の精神科入院による診断と治療 : 力動的定式化をめぐって
- 思春期病棟における強迫性障害の入院治療
- 書評 J.リア著 竹友安彦監訳 勝田有子・吾妻壮訳「開かれた心--精神の論理を探求する」
- 留学先での出来事を契機に自己を見つめ直し, 人格の統合過程を歩み始めた女性との心理療法過程
- 児童治療における象徴の理解と言語的介入の工夫について : 豊かな象徴を示した8歳男児の遊戯療法から
- 対象関係における「秘密」の作用について--ある女性の事例から
- 研修症例 「人に悩みを話さない」という青年との精神療法過程
- パーソナリティ障害と入院治療