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日本独文学会東海支部 | 論文
- "Till Eulenspiegel"に於ける格の用法-1-Genitiv
- 市民悲劇としての「タッソ-」
- シラ-の「群盗」について
- シラ-の「マリア・スチュア-ト」について-1-
- シラ-の『マリア・スチュア-ト』について(その2)
- ホ-フマンスタ-ルの『第672夜の物語』について--三つの罪と死
- E.T.A.ホフマンの短編『砂男』
- カフカの『判決』について--西欧ユダヤ人実業家の問題
- クライストの『O侯爵夫人』について
- グリルパルツエルの「夢も人生」解釈の一つの試み-上-
- 「夢も人生」解釈の一つの試み-下-
- 18世紀演劇改革とGottsched-未完-
- UtikaのCatoについて
- 伊東 勉先生の思い出
- 「さすらい人の嵐の歌」における自由律の問題
- H.ヘッセ『ジッダ-ルタ』論--「河」と「顔」の形象世界と"Einheit"思想
- エックハルトからタウラ-へ--"grunt"概念の変質の問題
- タウラ-における"unio mystica"
- 「ヴェルギリウスの死」における海の形象
- 「ウェルギリウスの死」の時間