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日本映像学会 | 論文
- 「スペイン映画史」乾英一郎
- イタリアにおける恐怖映画の成立--マリオ・バ-ヴァの「血ぬられた墓標」を中心に (映画100年史の遺産-2-)
- ドラマに描かれた自閉症を視聴者は、どう受容したか(第2回)
- 中華電影の大波に向かって--第二回「両岸三地」映画評論家シンポジウム報告
- 吉田直哉著『脳内イメージと映像』
- 現代写真における空間の概念について
- 洞窟,夢,映画館 (映像理論の周辺)
- 見ることのできない写真への考察
- フランス以外の国におけるメッツ論 (クリスティアン・メッツ)
- 作家理論と構造主義
- 映画史研究会・報告--復刻版「左翼映画雑誌」をめぐって
- ヴェルトフと広告映画
- 映画史の問題をめぐって
- 複製映画論 (映画100年史の遺産-1-)
- レヴュー 加藤幹郎著『映画とは何か』
- 『滝の白糸』と『浪華悲歌』 : 溝口新派映画の変容過程
- 都市における映像展示 (環境と映像)
- ある俳優の生と死--石原裕次郎神話をめぐって (近代のまなざし--大衆社会の感覚と認識をめぐって)
- Artificial Life Characterの時代 (現実感の変容)
- レヴュー アーロン・ジェロー+阿部マーク・ノーネス編『映画学ノススメ:牧野守に捧げる In Praise of Film Studies: Essays in Honor of Makino Mamoru』