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日本文芸研究会 | 論文
- 北原白秋の「邪宗門秘曲」と木下杢太郎の「南蛮寺門前」
- 「徒然草」における物と心
- 母の愛--芥川竜之介の心の動揺
- 日本文芸学と芭蕉研究
- 芭蕉の真蹟「八九間雨柳」をめぐっての小宮豊隆と藤井乙男の往復書簡--解読と解題
- 第一回芥川賞との成型--昭和10年の言説布置の中で
- 虚構の物語(フィクション)としての「思ひ出」・序説--自伝的受容からテクストを読む地平に向けて
- 言語表現上の危機/批評--太宰治「HUMAN LOST」試論
- 富澤有為男『東洋』の場所、あるいは素材派・芸術派論争のゆくえ
- 古代における「涙」をめぐる動詞について
- 西行の述懐歌
- 源俊頼の「恨躬耻運雑歌百首」について
- 一関方言における待遇表現--助動詞・助詞による対者尊敬表現について
- 近世初期の漢語について--「仮名草子」における漢語の語義を中心として-1- (近世の文芸(特集))
- 近世初期の漢語について--「仮名草子」における漢語の語義を中心として-1-(特集・近世の文芸)
- 近世初期の漢語の語形--仮名草子にみられる二字漢語を中心として
- 仮名草子にみられる二字漢語サ変動詞について
- 「解体新書」より「重訂解体新書」へ--訳語の変遷
- 「職方外紀」の語彙とわが国近代漢語との関連について
- 訳語研究の一視点--「病院」の成立をめぐって (外来文化と日本文化(〔文芸研究〕第百集記念特集))