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日本文芸研究会 | 論文
- 「源氏物語」試論--対象喪失と「慰め」
- 『源氏物語』試論--孤独と「後見」
- 『源氏物語』試論--苦悩と「思ひやり」
- 文芸史記述のための試論
- 文芸史記述の方法
- 『源氏物語』試論--無常と「行ひ」
- 帝の生活と意識--『源氏物語』における帝とその周辺
- 「真言弁」にみる富士谷御杖の歌論--用語法からの接近
- 保田與重郎と富士谷御杖と「言霊」 (特集 近代の指標)
- 返照する憂苦--光源氏と紫上の述懐にみる鏡の作用
- 鏡に見ゆる影--光源氏と紫上の人物造型と「百錬鏡」
- 須磨流謫の光源氏と「毛詩」「周易」--「たづがなき」から「退きて咎なし」へ
- 西沢正二著「増鏡」研究序説
- 「大鏡」構想の二重性をめぐって
- 「増鏡」の基調--2家系対照と明暗循環の構図
- 書評 勝倉壽一著『大鏡の史的空間』
- 藤原惺窩と林兆恩--「大学要略」をめぐって
- 「風流御前義経記」論 (近世の文芸(特集))
- 「女仁義物語」の性格--「彝倫抄」との関係において (〔日本文芸研究会〕創立30年記念号)
- 「他我身の上」と「荘子口義」