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日本文学協会近代部会 | 論文
- 日本近代の難関 (再録『葦の葉』(近代部会紙)(1999年12月(194号)〜2000年6月(200号)))
- 国民国家イデオロギーとしての差別(その1) (再録 「葦の葉」近代部会誌 2002年十二月〜2003年十月)
- 国民国家イデオロギーとしての差別(その2) (再録 「葦の葉」近代部会誌 2002年十二月〜2003年十月)
- 田宮虎彦「足摺岬」論--〈非在者〉たちの日本近代 (特集 1955年前後の文学)
- レズビアニズムのカテゴリー化をめぐって (再録 「葦の葉」近代部会誌 2002年十二月〜2003年十月)
- 柳宗悦と保田與重郎--民芸・民衆・沖縄 (特集 1920年前後の文学--「民衆」は文学に何をもたらしたか)
- インターネットと言説研究--ネット上の自己表象の問題をめぐって (再録『葦の葉』(近代部会紙)(1997年11月(172号)〜1998年9月(183号)))
- の限界--1935年前後 (再録『葦の葉』(近代部会紙)(1998年9月(183号)〜1999年7月(190号)))
- 保田與重郎と--幻想としての (特集 1930年代の文学)
- 状況としての宗教小説--大正期花袋一面と周辺
- 小田の身体表現--葛西善蔵『子をつれて』再考
- 癩病(ハンセン氏病)と文学 (再録 「葦の葉」近代部会誌 2002年十二月〜2003年十月)
- 「星座」試論--「白官舎」からのの転換ととの体現者渡瀬の可能性 (特集 1920年前後の文学--「民衆」は文学に何をもたらしたか)
- 島崎藤村「嵐」--「虹のやうな橋」をめぐって
- ワーズワースのダヴ・コテージを訪ねて (再録『葦の葉』(近代部会紙)(1998年9月(183号)〜1999年7月(190号)))
- 明治18年の透谷と漱石--日本近代文学史の屈折点に於ける二人の批評の象徴性
- 駒尺喜美さんを友だち村に訪ね「漱石」を語り合う--日文協近代部会2003年夏合宿
- 明治25年の透谷と漱石--列強帝国主義への後追いを拒否する二人の思想
- 野間宏『暗い絵』論--戦後文学の出発点を捉え直す
- (万華鏡)透谷「内部生命論」をめぐって--色川・平岡論争を中心に