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日本文学協会近代部会 | 論文
- 宮本百合子『心の河』論--抑圧される心と性
- 生の構造と文化人類学 (再録『葦の葉』(近代部会紙)(1998年9月(183号)〜1999年7月(190号)))
- 「日本浪曼派」批判の再構成--分岐する (小特集 文学への試み・一九一六年前後--近代文学における)
- 蘆花「謀叛論」の衝撃--「成瀬日記」「井川日記」の出現をふまえて
- 「或日の大石内蔵之助」論--「寂しさ」への問い
- 角川書店版『昭和文学全集』の販売戦略--戦後全集本ブームと文学状況をめぐって(1) (特集 1950年前後の文学)
- 雑誌「改造」の覇権獲得戦略--になるための創作欄活用術
- 「地方」と「都会」--「女子文壇」における投稿の研究
- 万華鏡 資本主義から生まれたファシズム
- 万華鏡 いま教師として試されていること
- 万華鏡 1999年の夏、そして戦争と女性
- 今、何をせねばならぬかと林京子 (再録 「葦の葉」近代部会誌 2002年十二月〜2003年十月)
- という言葉 (再録 「葦の葉」近代部会誌 2002年十二月〜2003年十月)
- 万華鏡 イギリスで読んだ「倫敦塔」
- 万華鏡 人文科学としての文学研究
- 賢治の心象スケッチ
- 「和解」論
- 対話の教育の再構築を (再録『葦の葉』(近代部会紙)(1997年11月(172号)〜1998年9月(183号)))
- 「沈黙の反乱」に応えるために--現在の知の問題について (再録『葦の葉』(近代部会紙)(1998年9月(183号)〜1999年7月(190号)))
- 近代部会・昨年度の研究活動についてのまとめ 〈テーマ「文学史への試み--1930年代を中心に」〉を通してみた1930年代文学が現代に問いかけること