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日本思想史研究会 | 論文
- 視点 高校における新しい歴史教育を求めて--書評:日本・中国・韓国=共同編集『未来をひらく歴史 東アジア3国の近現代史』
- 山路愛山の思想
- 平賀源内の思想
- 戦時期社会事業における扶助組織の考察--農山村部の事例から
- 討論によるコミュニケーションの可能性--近世社会の「会読」の場に注目して
- 夏目漱石の思想--「前期三部作」を中心に
- 「国民の歴史」批判--『敗戦後論』と国民国家論批判に向けて
- 「江戸」の自国意識--山崎闇斎学派とナショナリズム (衣笠安喜先生 追悼特別号)
- 徂徠学に関する一考察
- 安積艮斎の思想--近世後期昌平黌における思想状況
- 寛政期以降の林家--林述斎の教学政策を中心に
- [ケン]園学派における交遊と「楽」--服部南郭を中心に
- 大国化する中国と日韓学術交流の未来
- 近代日本における〈義民〉観の相剋
- 戦中戦後における日本農士学校長・菅原兵治の「尊徳」論/「幽学」論 (衣笠安喜先生 追悼特別号)
- 近現代日本における「殺身為仁」的言説の行方
- 野溝七生子の思想
- 足利将軍の両様花押について (衣笠安喜先生 追悼特別号)
- 浅見絅斎と谷秦山の論争をめぐって
- 書評 山下範久著『世界システム論で読む日本』