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日本思想史研究会 | 論文
- 院政期における語録作成と絶学意識
- 幕末維新期の国学者の動静--近江と東美濃を中心に (衣笠安喜先生 追悼特別号)
- 桐原健真著『吉田松陰の思想と行動:幕末日本における自他認識の転回』
- 日本思想史研究会のあゆみ
- 討論によるコミュニケーションの可能性--近世社会の「会読」の場に注目して
- 翻訳 米国オカルティズムと日本仏教 : A. J. ・ エドマンズと鈴木大拙、そしてトランスロカティヴな歴史叙述
- 「明治三二年弘前女学校卒業論文集」と津軽の私立女子教育
- 巻頭言 分析ということ、記憶ということ、あるいは正しい政治
- 経験としての「民俗芸術」--認識を構造化する仕掛けとしての「雑誌」
- 院政期の死後救済の思想--浄土教と地蔵信仰の関わりを中心に
- 明治初年の長崎における大教宣布運動について--西川吉輔日記の分析から (衣笠安喜先生 追悼特別号)
- 「生類憐みの令」の研究
- アジア主義思想の再検討--宮崎滔天を中心に(上) (衣笠安喜先生 追悼特別号)
- アジア主義思想の再検討--宮崎滔天を中心に(下)
- 視点 提言 中日外交の狭間にあって
- 書評 河宇鳳著『朝鮮時代韓国人の日本認識』
- 戦死者論序説--戦死者とは誰か
- 方法としての「まんが研究」の模索--まんがと「学」の関係
- ゆるやかな繋留点を求めて--マンガを研究する立場から (衣笠安喜先生 追悼特別号)
- 新刊紹介 桂島宣弘著『【増補改訂版】幕末民衆思想の研究--幕末国学と民衆宗教』